東京 シンドラー元社員 エレベーターを故意に停止・監禁容疑で逮捕

日本経済新聞、産経ニュース、朝日新聞、毎日新聞が2015年10月3日~2016年2月25日の間、起訴されたシンドラー元社員について、報じた記事をまとめました。

東京で、シンドラー元社員がエレベーターを故意に停止監禁容疑逮捕され有罪判決へ、

と報じています。

画像はイメージ

事件のあらましは以下の通り。


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シンドラーエレベータ(東京・江東)の元社員、東京都板橋区の韓国籍 李雄大(朝日新聞では岩本雄大)容疑者(36)を、首都圏のマンションなどでエレベーターを故意に止め、利用者を閉じ込めた問題で、警視庁捜査1課と千葉県警は2015年10月3日、威力業務妨害の疑いで逮捕。あ

逮捕容疑は2015年8月2日深夜、茨城県つくば市内のホテルで、安全装置を作動させてエレベーターを停止。自身が閉じ込められたように装って、シンドラー社に安全点検などの対応をさせ、同社の業務を妨害した疑い。

同課などによると、2015年6月28日~8月2日の間、つくば市の事例も含め、東京、千葉、茨城の3都県のマンションやホテルで計約10回、シンドラー社製のエレベーターが非常停止。少なくとも7人の利用者が閉じ込められて、このうち女性1人が体調不良で病院に搬送された。

シンドラー社によると、李容疑者は2008年に入社し、エレベーターの保守点検業務を担当。同社は2015年6月中旬、売り上げの目標などに成果が及ばなかったとして、 容疑者を支店長から保守員へ降格処分にした。

シンドラー社は一連の問題の発覚を受け、2015年8月5日付で懲戒解雇にし、警視庁深川署に刑事告訴していた。



警視庁などは威力業務妨害容疑で逮捕された李雄大容疑者(36)を、同容疑と監禁容疑2015年10月22日にも再逮捕する方針を固めた。

李容疑者は「女性がエレベーターに乗るのを確認していた」などと供述。閉じ込めの意図があったとして、監禁容疑の適用が可能と判断。



エレベーターを止めて女性を閉じ込めるなどしたとして、威力業務妨害と監禁の罪に問われた韓国籍のシンドラー社元社員、李雄大(朝日新聞では岩本雄大)被告(36)は2016年1月20日、東京地裁(石井俊和裁判長)の初公判で「(間違い)ありません」と起訴内容を認めた

検察側は冒頭陳述で、李被告は上司から保守員に降格させられた腹いせにエレベーターに利用者を閉じ込めた指摘した。

被告人質問で李被告も「降格で頭にきていた」と動機を語ったが、「担当した建物のエレベーターで、経年劣化した部品が交換されていなかった。事故が起きれば私の責任になると思った」とも述べ、自身の行為で部品交換を促したかったと説明した。

起訴状によると、李被告は昨年2015年7月9日、千葉県浦安市のマンションでエレベータードアを開かないよう細工して乗った女性を約40分間閉じ込め、さらに2015年8月2日には茨城県つくば市のホテルで自身が乗ったエレベーターを故意に停止させ、保守管理する同社の業務を妨害したとされる。

東京地裁は2016年1月25日、求刑懲役2年に対し、懲役2年 執行猶予4年の判決を言い渡した。

石井俊和 裁判長は「保守員としての専門知識と技術を悪用し、巧妙で悪質」とする一方、「被害者と示談が成立し、反省している」と述べた。

シンドラー元社員逮捕、エレベーター故意に停止 業務妨害容疑

日本経済新聞 - 2015年10月3日 参照ページ 魚拓

シンドラー社元社員を監禁容疑で再逮捕へ 警視庁

産経ニュース - 2015年10月22日 参照ページ 魚拓

シンドラーエレベータ元社員を起訴 東京地検

産経ニュース - 2015年11月11日 参照ページ 魚拓

エレベーター閉じ込め、シンドラー元社員に有罪判決

朝日新聞 - 2016年2月25日 参照ページ 魚拓

シンドラー元社員 東京地裁が有罪判決

毎日新聞 - 2016年2月25日 参照ページ 魚拓




相変わらず朝日新聞では通名表記の岩本雄大としか表記しなかったわけですが、日経・産経・朝日・毎日の四紙を通して記事を読んでみると、韓国籍 李雄大(本名)が 岩本雄大(通名)であることが分かります

そうやってみると、やはりニュース報道では本名と通名の併記必要だと思います。

結局何かを起こしたのが誰なのか分からなくなってしまいますから…。

ところで、石井俊和 裁判長の判決に関しても、懲役2年 執行猶予4年、ということで、罪を犯しても刑務所に入りもしないというのは一体どういうことなんでしょう?

司法判断自体がおかしいのでは?と感じますが…。

当サイトでは下記の記事で”通名”について扱っていますが、見て頂くと日本人には見慣れない、通名と本名についてご理解頂けると思います。






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