高級ブランドの財布の偽物を販売目的で所持したとして、
雑貨店経営、韓国籍の洪性楽容疑者(54)ら2人を逮捕、送検。
正規品の1割以下の価格で販売、多い時で1日当たり約20万円の売上。
という感じです。
大阪府警浪速署などは2016年11月9日、高級ブランド「ルイヴィトン」の財布の偽物を販売目的で所持したとして、商標法違反容疑で大阪市西成区花園北の雑貨店経営、韓国籍の洪性楽容疑者(54)ら2人を逮捕、送検したと発表しました。
同署によると偽ブランド品を正規品の1割以下の価格で販売し、多い時で1日当たり約20万円を売り上げていたそうです。
偽ブランド品店経営の54歳韓国人ら逮捕 7600点を押収
ただ、そこまでしてブランド品買う必要あるのかなと自分は思ってしまいます。
最近は楽天市場とかY!ショッピングとか大きなECサイトに出店して売れている店を丸パクリした爆安釣りサイトもあるようなので気をつけてください…。
中央日報の記事によると警察は
「これからは製造・流通業者の摘発に捜査を集中させて販売を根本的に封じ込める方針」
とのことです。
やはり元を断つほうが早いですよね。
興味深いと思ったのは上の中央日報の記事。
それから本物と偽物の比較も悪くはないんでしょうけど…悪い人がみて、
『なるほどここがコピーするポイントか』
と思われたりしないんでしょうか?
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