いじめを苦に?自殺した兵士の母親に性関係を要求した捜査官【韓国】

中央日報 韓国語版にて韓国で自殺した二等兵母親憲兵隊の捜査官性関係を要求したという話が記事になっています。

画像はイメージ

正直、読んでいても意味がよくわからなかった記事でした。
いや事件の経緯は分かるんですけど、この捜査官は一体何を考えているのか…?



この記事をまとめると、

いじめを苦に?自殺した二等兵の母親に憲兵隊の捜査官が性関係を要求。

話が国会に飛び火、ようやく軍は「対応を」謝罪。

しかし、二等兵は「単なる自殺」との結論は変わらず。

それを聞いた人権活動家→劇にしよう!

という感じです。



記事を訳すと大体こんな感じです。
軍で息子を失った母親に憲兵隊の捜査官が性関係を要求した衝撃的な話が再び話題に。 
事件が起きたのは2002年。軍に入隊した二等兵が死亡する事件が発生。 
軍憲兵隊は、1回目の調査自殺に結論下したが、死亡者の母親は再捜査を要請した。 それは息子が軍隊の先輩兵からの継続的な嫌がらせを遭い、事件が起きた日でも、その先輩兵と葛藤があったのが確認されたためである。
憲兵隊は2回目の調査に入った。 
再調査を担当した憲兵捜査官は二等兵の母に露骨に性的関係を要求する携帯メールまで送りつけた。 
二等兵の母は、息子の死の原因を明らかにするはずの捜査官相手に強く対応できず明言を避けながら時間を稼いだ。 
しかし結局再調査の結果も自殺で終結した。 
母親が心残りだったこの話は、2013年10月、国会国防委員会の国政監査でキム・グァンジン議員を介して伝えられた。 
当時、国防部は母親が息子の殉職処理について無理な主張をするものだと否定していた。しかし、この事実が公開された後、問題の憲兵捜査官が母親に電話をかけ「(対応を)間違った」とした事実が明らかになった。 
(それをうけ)ようやく国防部は、スポークスマン名義で二等兵の母に公式謝罪した。 
しかし、それだけで軍憲兵隊によってではなく第三者機関で公正に再調査してほしいという要求は無視
(結局)二等兵の遺体は病院の冷凍庫に閉じ込められたままである。 
彼の母親は『息子の遺体を引き取って下さい』という軍当局の報告を拒否したまま真相究明を要求している。 

…なかなかこのあたりでも無茶苦茶な話なんですが、事態はさらによくわからない方向に向かっていきます。

人権活動家コサンマイ氏は演劇 <二等兵の母> を制作して軍の疑問死を解決するための制度改善キャンペーンに乗り出す計画だと明らかにした。 
コさんは「2009年12月に解散した大統領所属『軍疑問死真相究明委員会』を再スタートさせることだけが解決策だ」と指摘した。 
(この主張は)官民合同の外部調査機関に調査を任せ軍疑問死遺族が同意することができるの捜査が行われるようにしなければならないというものである。 
コさんは「李明博政府が予算の無駄使いと活動の延長を拒否した軍疑問死真相究明委が次期政府で再稼動できるように政界(から声)が出て欲しい」と要求した。 
演劇<二等兵の母>は、来年5月の舞台になる予定だ。 
演劇制作のための費用は、クラウドファンディングを通じて募金を進めている。

숨진 병사 母에 성관계 요구한 헌병···다시 화제된 이유(亡くなった兵士母にセックス要求した憲兵···再び話題になった理由)2016.12.29 
中央日報 韓国語版 
魚拓


…なぜ演劇!?人権活動家がやることか?

演劇にしたら端折るところ端折らないところなど事実と異なるところがでてくるだろうに、そういう方法で解決して良いのでしょうか?

真実と違う話でもそれっぽい話が相手や周囲に印象を与えれば良いのかな?
何度も何度も繰り返せば本当になる、というものなのか?

ん…?

最近、韓国の日本大使館前でそんな話を聞いたことがあるような…。

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